web magazine
娘に伝えたい我が家のレシピmemo その1その2
私は食べることも作ることも大好きな自他ともに認める食いしん坊です。
料理を始めたのは一人暮らしを初めてからです。
実家暮らしの頃はたまに自分でパスタやタコなしたこ焼きを作ったりする程度でした。
母がとても料理やインテリア、その他暮らし全般に興味がありまた得意な人だったので
知らず知らずのうちに影響は受けていたかもしれません。
母の手料理は本当に美味しく、SNSの時代で父が権力者だったりしたら?!有名料理家にでもなっていたかもしれません笑
わたしはというと高校時代などクラスの女子がバレンタインに色めきたって好きな男の子
に渡すため手作りスイーツを試作して学校に持参したのを「味見係」を常としていたくらい料理には全く興味がない人間でした。
それよりは友人と組んだ女子バンドの練習でスタジオにこもって練習したほうが楽しかった日々笑
話はそれましたが、そんな私も一人暮らしをスタートさせ、限りあるお給料を生活費に割り振ると毎日中食や外食など贅沢はできるわけもなく、必然的に自炊へと向かっていきました。
休日友人を招いてのプチホームパーティーを開催するたびに料理の楽しさに目覚めていきました。
当時は料理は「食べられるARTだ!!」と意気込んでいたほどです。
なんでものめり込むタイプのわたしは、あっというまに料理の虜になっていきました。
縁あって結婚し、娘が産まれてからは世間では時にバッシングされてしまう?!「自然派」に傾倒していきました。
平たくいうと「NO化学調味料・NO化学繊維・無香料無着色・無添加・無農薬」のものを身につける、口にする、可能な限り薬に頼らないということを追い求めるようになっていきます。
食材は近所のスーパーではなく多少値は張りますが、自然食品に特化しているネットスパーで取り寄せ、味噌汁は出汁を昆布からわざわざ取るみたいな生活です。
赤ちゃんを抱えながら仕事も家のことも全て一人でしながらこれを続けていくのはなかなか時にしんどかったですが笑、
私は取り憑かれたようにこれが正しい!大切な娘の身体は私が作るんだと少し意気込みすぎていたように思います。。
子どもが産まれてから外食に家族で初めて行ったのは確か娘が2歳になった頃。それも基本うどん屋さんばかり笑。だいたいがサンドイッチや焼きそばやおにぎり持参で公園にピクニックがその頃の休日の過ごし方でした。
もともともてなし好きの料理好きの私でしたが、出産から仕事復帰するまでの2年間、我が家をママ友親子に解放していておにぎりだけ持参してもらい大量に豚汁を作りもてなしていた記憶が蘇りました笑
みんなで子育てすれば親子で楽しいし、母親も孤独な子育てにならずにすみます♪その頃出会ったママ友は今では大切な友人になりました。大変な乳幼児育児期間を共に乗り越えたいわば戦友です。
月日は流れ小学校入学。娘も少しずつお友達は普通に食べているのに「マックを一度も食べたことのない私」に気がついてしまいます笑
初めて彼女がハッピーセットを食べた時の嬉しそうな顔っていったらもう!今でも忘れられません笑
何事も程度ってものがありますよね。多いに反省です。
お友達にいじめられない程度にこれからは緩めていこうと少しずつ私も変わっていきました。
この辺から私も独立して時間もたくさんできましたし笑、本当の意味で料理が楽しくなっていきました。子どもも激辛食以外は家族と同じ食事を摂れるころですよね。
娘が小学1年生の冬からコロナ禍に入ってしまい、3食基本週7作る毎日になっていきましたが、そもそもあまり外食をその頃はしていなかったので家食を極めていった感じです。反動で今ものすごい自分では作れないお店やさんの美味しいものを食べるのが趣味なのですが笑、まあそのうち家族に手料理となって還元できる日もくるでしょう笑
今ではこの時期になるとこの料理!という風に我が家のレシピが出来上がっていきました。(現在ing)
娘が大人になり、一人暮らしなど始めた時にママの味食べたいなぁと思い出してもらえたら嬉しいなと少しずつこちらにレシピをエピソードと共に綴っていこうと思います。
その1 パエリア
私が無類のパエリア好きなのでとうとう結婚と同時にパエリア鍋を購入してしまい
(パエリア鍋は我が家では炒め物、焼き物とALLラウンドに活躍中です!
そのままサーブできるのもポイント!)
何かとヘビロテしています。具材はセットされているものを購入する時もあれば、冷蔵庫の中のありものでチャチャっと作る時もあります。
◯米、具材(トマト、あさりはマストで。他の魚介類やキノコなどはお好みで!)
液体(出来合いを使用)、水(適量)を入れて
沸騰したら蓋をして強めな弱火で15分(おこげ好きは20分?)
→水分がなくなったら火を止めて10分蒸らす。
仕上げにあればレモンをON・・・・・・・・・・
外でいただくと結構なお値段ですが、実は自宅でもカンタンに作れちゃいますよ!
パーティー料理にも大活躍です!!
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
その2 にんじんのポタージュ
米も玉ねぎも入れずシンプルににんじんの旨味と濃厚さを楽しむスープ。母から私が受け継いだレシピです!
◯にんじん(うすく銀杏切り)3本程度(余ったら翌日の朝食にどうぞ!)スープの素、水でぐつぐつ煮込む。
にんじんが柔らかくなったらミキサーで潰す。
軽く塩・胡椒で味を整え、牛乳適量、お好みで粉チーズを振りかけるとコクが出ますよ
娘はにんじんが苦手ですが、このスープは大好物です。
ボナペティ!!どちらもとても簡単で美味しくておすすめです!
